千葉県船橋市 | 学校法人ひなぎく学園 ひなぎく幼稚園

モンテッソーリ教育をお子様に

100数年前にイタリアで生まれたモンテッソーリは精神科医として知的障害児を観察するうちに、
そこから多くを学び、「こどもの家」を立ち上げ幼児の教育に人生を捧げました。
特筆すべきは、子供には「発達のプログラム」が組み込まれていて、適切な時期(敏感期)に
適切な「環境」が与えられれば子供は「自発的に」知識を習得していくことに気付いたことでした。
大人の仕事は教え込むことではなく、潜在する子供の好奇心を刺激する魅力的な環境を整えることに
なってきます。この「環境」には豊かな教材・教具の他に「3学年の縦割り」のクラス構成という、
教師も含めた人的な環境も入ってきます。

子どもは、五感を使って自己を形成するものであるとされていますから、その作用を妨げず、
自由に育てることが大切であると考えます。そして、子どもは、生まれついて善く生きようとする
ものであると考えますから、それを妨げないような援助の仕方や環境のあり方を考えて教育しています。
この理念に基づき、ひなぎく幼稚園では右のような教育方針をもっています。

TEL:047-431-3569から047-420-3606に変更(R4年1月1日~)

トピックス
保育概要

子ども観

子どもは生まれついて善く生きようとしている

子どもは本質的に秩序ある行動を好むものである

子どもには自己形成能力が備わっている

子どもには、人の細胞の違いのように、個性もまた違った
ものとしてある

劇、音楽、絵画などの芸術的感覚は幼児期に形成される

子どもは知、情、意、体が総合的に発達することが望ましい

望ましい子ども像

秩序性のある子ども

集中力のある子ども

自立性のある子ども

好んで友達、動物、自然とかかわりを持とうとする子ども

何事によらず常に美しいものを目指す子ども

環境の整備

善い人格を形成するには、保育室、教具、その他、何事によらず秩序だった環境が必要です

子どもの円満な性格は、家庭、教師、友達の「かかわり」の中で形成されます

知的能力を伸ばすには、知的訓練が可能な教具の整備が必要です

社会的スキルを形成するには、年齢を超えたかかわりが必要です

子どもの善く生きようとする芽を摘まないような援助や教育環境を整えることが必要です

クラス編成

縦割り(5クラスとも年少/年中/年長児が均等な割合で在籍)
ただし、必要に応じて(プール・運動会・発表会など)随時横割り
           
◆従って、一斉保育ではありません
そのためクラスには異年令の子どもの多様な要求に応えられる教材・教具・道具を難易度を変えてたくさんそろえています。
           
◆教育の中心は教師ではなく子どもにあります
一斉保育では教師はリーダーとなって子どもの先頭に立ちますが、ここでは教師は子どもの援助者です。子ども一人一人を注意深く観察し、必要に応じて適切な援助を与えます。「押し付ける」のではなく「引き出す」が教師の仕事になります。
             
◆異年令で集うなかで子どもたちは人間関係を身につけていきます
核家族・少子化のなかで育った子ども達は皆が王子様・王女様に例えられるでしょうか。大家族の時代に狭い部屋を共有して育った頃は譲るとか思いやることが当たり前のように身についていったものですが、今ではそれが難しくなってきています。他者に対して寛容度が極めて小さくなったことが大きな問題をおこしていないでしょうか。